●2013英国の旅(15) 2日目(エディンバラ市街)カールトン・ヒル2 [旅行記]
今回は、カールトン・ヒルからの眺めを中心に。
アーサーズ・シード
カールトン・ヒルと同じように、エディンバラ市街を見下ろせる別の丘です。
あちらには建物が見えなくて、登るのも大変そう…。
旧市街の眺め
右端後方に写っているのがエディンバラ城。
右手前の橋は、旧市街と新市街を結ぶもの。
別に下は河ではありません。下も街。
複雑な多層構造をした計画都市なので。
エディンバラ城と駅とスコット記念塔
丘の上はぐるっと一周できるようなので、
反時計回りに歩きました。
ぐぐーっとエディンバラ城側に近付いたところです。
真ん中辺りの時計塔があるのが、この辺の中央駅。
列車に乗る人が遅れないように、と昔から時計の針は5分、
進めてあるそうです。
新市街と湾の眺め
更に歩いて、ぐるっと回り込んでいきます。
積み木みたいな街。
Welcome to Calton Hill
一周したら、最後に看板がありました。
さて帰ろうか、というところでようやく、
「Welcome!」されちゃいました。。。
そういえば菜の花がよく読んでいるファンタジーラノベのシリーズ、
谷瑞恵さんの「伯爵と妖精」シリーズのヒロインは、
スコットランド出身のリディア・カールトンでしたが、
ここから名前をとったのでしょうかねー。
アーサーズ・シード
カールトン・ヒルと同じように、エディンバラ市街を見下ろせる別の丘です。
あちらには建物が見えなくて、登るのも大変そう…。
旧市街の眺め
右端後方に写っているのがエディンバラ城。
右手前の橋は、旧市街と新市街を結ぶもの。
別に下は河ではありません。下も街。
複雑な多層構造をした計画都市なので。
エディンバラ城と駅とスコット記念塔
丘の上はぐるっと一周できるようなので、
反時計回りに歩きました。
ぐぐーっとエディンバラ城側に近付いたところです。
真ん中辺りの時計塔があるのが、この辺の中央駅。
列車に乗る人が遅れないように、と昔から時計の針は5分、
進めてあるそうです。
新市街と湾の眺め
更に歩いて、ぐるっと回り込んでいきます。
積み木みたいな街。
Welcome to Calton Hill
一周したら、最後に看板がありました。
さて帰ろうか、というところでようやく、
「Welcome!」されちゃいました。。。
そういえば菜の花がよく読んでいるファンタジーラノベのシリーズ、
谷瑞恵さんの「伯爵と妖精」シリーズのヒロインは、
スコットランド出身のリディア・カールトンでしたが、
ここから名前をとったのでしょうかねー。
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