●2013英国の旅(8) 2日目(エディンバラ城)エディンバラ城1 [旅行記]
いよいよ、エディンバラ城、入場です!
エディンバラ城入口・門楼
門に掲げられているのは、スコットランドの紋章。
旗は3つで、真ん中がスコットランドの旗。
あとの2つは…風ではためいていてよく分からず。
そういえば、イギリスのユニオンジャックって、
スコットランド+イングランド+北アイルランドの3つの旗を
重ね合わせたものだということを今回初めて知りました。
そ、そうだったのですねー!
物知らずで、すみません。
門楼をくぐる
さあ、くぐります。
うわあ、石造りの城壁!
高い!凄い!
何か、雰囲気的には沖縄の今帰仁城を思い出しました。
大分、気温とか風俗とか違うような気はしますが、
どこか遠くで、通じ合うものを勝手に感じました。
エディンバラの街自体は、小樽のイメージだったのですが、
何故お城だけ突然、沖縄ー!(←おかしいのは菜の花の思考回路…)
次の門は、16世紀に守りを固めるために建てられた落とし格子門
やはりスコットランドの紋章が掲げられています。
落とし格子門をくぐる
うーん、この落とし格子の下部分の鋭さが怖い!
通っている途中に落ちてきたら、確実にざくっと…(怖い怖い怖い)。
落とし格子門を抜けると、最初に左手側にあるのがラング階段。
ラング階段
ここを登ると、てっぺんにショートカットできちゃうのです。
しかし、ここは通らずに、まっすぐ進みます。
左手に城壁などを見つつ、直進すると右手前方の視界が開けてきます。
沢山の砲台が並ぶ、見晴らしの良いアーガイル砲台。
戦ったんだなあ…たぶん。
その一番奥がこちら。
アーガイル砲台の奥、ワンオクロックガンとエディンバラの風景
ワンオクロックガンは、他の砲門と違って、ちょっと新しめ。
何と現役です。もちろん、敵に攻撃はしませんけど。
その名の通り、毎日13時になると、時間を知らせるために撃たれるのです。
フォース湾(写真に写っている、この湾)を航行する船などに
時間を知らせる目的だったようです。
それにしても見晴らしが良いです。
なるほど、ここを軍事拠点にして、スコットランドという国を守ろうとした、
というのも納得です。
エディンバラ城入口・門楼
門に掲げられているのは、スコットランドの紋章。
旗は3つで、真ん中がスコットランドの旗。
あとの2つは…風ではためいていてよく分からず。
そういえば、イギリスのユニオンジャックって、
スコットランド+イングランド+北アイルランドの3つの旗を
重ね合わせたものだということを今回初めて知りました。
そ、そうだったのですねー!
物知らずで、すみません。
門楼をくぐる
さあ、くぐります。
うわあ、石造りの城壁!
高い!凄い!
何か、雰囲気的には沖縄の今帰仁城を思い出しました。
大分、気温とか風俗とか違うような気はしますが、
どこか遠くで、通じ合うものを勝手に感じました。
エディンバラの街自体は、小樽のイメージだったのですが、
何故お城だけ突然、沖縄ー!(←おかしいのは菜の花の思考回路…)
次の門は、16世紀に守りを固めるために建てられた落とし格子門
やはりスコットランドの紋章が掲げられています。
落とし格子門をくぐる
うーん、この落とし格子の下部分の鋭さが怖い!
通っている途中に落ちてきたら、確実にざくっと…(怖い怖い怖い)。
落とし格子門を抜けると、最初に左手側にあるのがラング階段。
ラング階段
ここを登ると、てっぺんにショートカットできちゃうのです。
しかし、ここは通らずに、まっすぐ進みます。
左手に城壁などを見つつ、直進すると右手前方の視界が開けてきます。
沢山の砲台が並ぶ、見晴らしの良いアーガイル砲台。
戦ったんだなあ…たぶん。
その一番奥がこちら。
アーガイル砲台の奥、ワンオクロックガンとエディンバラの風景
ワンオクロックガンは、他の砲門と違って、ちょっと新しめ。
何と現役です。もちろん、敵に攻撃はしませんけど。
その名の通り、毎日13時になると、時間を知らせるために撃たれるのです。
フォース湾(写真に写っている、この湾)を航行する船などに
時間を知らせる目的だったようです。
それにしても見晴らしが良いです。
なるほど、ここを軍事拠点にして、スコットランドという国を守ろうとした、
というのも納得です。
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