●2013英国の旅(6) 2日目(エディンバラ市街)ロイヤル・マイル1 [旅行記]
かつてスコットランドの首都であったエディンバラ。
そのエディンバラの旧市街のメイン通りであるのが、ロイヤル・マイルです。
ここでバスを降ります。
ロイヤル・マイルの、古ーい集合住宅
中央にあるのが、この辺りでも一番古い建物とか。
古そうです。日本だと江戸時代の頃の建築でしょうか。
…うーん、一応ちゃんと建ってるなあ。
おんぼろではありますが。
ロイヤル・マイルの売り(?)は石畳。
うーん、タイヤが減りそうですね。
…これは…!?
通りを歩いていたら、通り沿いの建物にこんな表示が。
え?ライブラリ?え?どこが?
図書館?これ?この建物?
ちょっと離れてみてみよう…としょ…かん?
うーん、スコットランドの旗が飾られていますが…、
そこが入口?え?凄く普通に通り沿いのよくある建物なのですが…!
もっと離れてみよう…としょ…かん?
道を渡って離れて撮影してみましたが、
うーん、これが、中央図書館?
よ、よく分かりませんが、うーん?
フリンジで、色々な大道芸が繰り広げられているロイヤル・マイル。
何か色んな人がいるなー、という感じ。
さすがに勝手に撮影するのはやめておきましたが、
超バランスの姿勢で静止し、
「時間の止まった男」を演じる謎の大道芸人とか、
トラディショナルな、道端でバイオリンを披露する若い女性とか。
お店の看板(ジキル)
こちら、ジキル博士をモデルにしたお店の看板だそうです。
お店の看板(ハイド)
なので、もちろん看板を裏から見ればハイド氏なのです。
「ジキルとハイド」は、エディンバラ出身の
ロバート・ルイス・スティーヴンソンの作品なのですね。
そのエディンバラの旧市街のメイン通りであるのが、ロイヤル・マイルです。
ここでバスを降ります。
ロイヤル・マイルの、古ーい集合住宅
中央にあるのが、この辺りでも一番古い建物とか。
古そうです。日本だと江戸時代の頃の建築でしょうか。
…うーん、一応ちゃんと建ってるなあ。
おんぼろではありますが。
ロイヤル・マイルの売り(?)は石畳。
うーん、タイヤが減りそうですね。
…これは…!?
通りを歩いていたら、通り沿いの建物にこんな表示が。
え?ライブラリ?え?どこが?
図書館?これ?この建物?
ちょっと離れてみてみよう…としょ…かん?
うーん、スコットランドの旗が飾られていますが…、
そこが入口?え?凄く普通に通り沿いのよくある建物なのですが…!
もっと離れてみよう…としょ…かん?
道を渡って離れて撮影してみましたが、
うーん、これが、中央図書館?
よ、よく分かりませんが、うーん?
フリンジで、色々な大道芸が繰り広げられているロイヤル・マイル。
何か色んな人がいるなー、という感じ。
さすがに勝手に撮影するのはやめておきましたが、
超バランスの姿勢で静止し、
「時間の止まった男」を演じる謎の大道芸人とか、
トラディショナルな、道端でバイオリンを披露する若い女性とか。
お店の看板(ジキル)
こちら、ジキル博士をモデルにしたお店の看板だそうです。
お店の看板(ハイド)
なので、もちろん看板を裏から見ればハイド氏なのです。
「ジキルとハイド」は、エディンバラ出身の
ロバート・ルイス・スティーヴンソンの作品なのですね。
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