何か最近さぼり気味 [日常とか雑感]
どんどんサボっていって、いつの間にか
やたらと更新頻度が落ちているこのブログです。
いや、頑張りたいなーとは思っているのですが！
いるのですが、どうも体力が。
異動はやっぱり大変ですね。
菜の花のHPは削られっぱなしです。
まるで毒の池を歩くかのごとく。
土日に殆ど死んでいましたけれど、
何とかふっかつのじゅもんを唱えて、
出勤してきました。
そんな状態で、ふらふらーっとレッスンにいったら、
思いのほかしっかり吹けたので、一気にテンションが上がって、
まるでポーションのひとつも使ったかのような菜の花です。
んー、やっぱり楽器は良いですね♪
しかし、レッスンに行って焦りました。
受付のおじさんがいつもと違う人で
「あれ？」と言ってくるのです。
どうも、先生の予定表に菜の花のレッスンが入っておらず。
えええ。折角来たのに、菜の花、間違えた！？
と思ったら、先生がうっかり報告を忘れていただけのようで。
よかったよかった。
そんな先生、昨日はサックスフェスタで大活躍されていたようで、
夜中まで打ち上げに参加して、ぐったりして帰宅して、
午前3時くらいに就寝したらそのままノンストップで、
昼間の3時半過ぎまで熟睡していたそうです。
はっと目が覚めて時計を見て
「あれ？30分ちょっとしかたってない？」
と不審に思って外を見たら、何だか明るい。
あれ？あれ？あれ？と大混乱したとか。
でしょうね…それはね…。
予想だにしない展開、というやつですね。
あらま。
でも菜の花の土日も…とほほな感じだったので、
どっちもどっちでしょうか。
そんな本日のレッスン。
---
スケール：シャープ３つの短調（第2回）
ラクール：11(第2回; 最終回）
曲：閾下の桜樹
---
今日は出掛ける直前に雨が降り出したので、
出発して原付のところまで行ってから、
再び階段を駆け上がってテナーをアルトに変更しました。
でもこれで助かりました。
うっかり、テナーの「お道具袋」を
部屋に置きっぱなしにしていたのに気づくことが出来たので。
もしもそのまま出掛けていたら、
楽器本体以外、ストラップもリードもスワブもないまま、
レッスンに行ってしまうところでした。
アルトに持ち替えたので、
「お道具袋」はそんなに必要はなかったですけれど。
あ、でもスワブはその中にしか入れていないので、重要。
今、アルトとテナーを両方使っているので、
両方で共通して使うものなどは結構この袋の中に入っているのです。
あと、テナーはパックケースに殆ど何も入らないので、
付属品をまとめて別に入れていますから、
この袋は絶対必須。
まあ、そんなわけで、本日はアルトでのレッスン。
でも先週、死に掛けていたわけで、えっと、
全然練習がしていませんでしたので…、
スケールが壊滅的でした。とほほ。
もう、先生も諦めモードに入っちゃうくらいに。
で、その調の1番をやり続けることになりました。
むむむ。苦手。短調ー。
何とか、次回はちゃんと練習していきたいものー。
それに比べて、ラクールは絶好調。
11番でしたが、最初に睡眠十分で気合い十分の先生が勢いで
通しで吹いて見せて下さったので、もうそのままその感じで。
自分でも「ををを！？」とびっくりするレベルに
さらっといけました。うん、見本が目の前にあると、
結構何とかなるんですよね。不思議なことに。
若干、pとmfの吹き分けが甘い、ということで、
もう一度やり直しましたが、全体に良いイメージでした。
というわけで、11番は2回で終了。
来週は12番に進みます。
曲は、アルトなので、吹奏楽の曲を持っていきました。
変拍子の曲で。中間部分をちょこちょこと。
先週、10/8の拍子を3+3+2+2で練習していたのが、
急に2+2+2+2+2になったので対応できていない菜の花の
頭の切り替え練習、という感じで。
うん…何とか…なりますかね。
徐々に慣れていきたいものです。
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★「3週間続ければ一生が変わる〈Part2〉」ロビン・シャーマ(レポートUP待ち)
★「経済学史―経済学の生誕から現代まで」早坂忠(レポートUP待ち)
★「レンタルマギカ 争乱の魔法使いたち」三田誠(レポートUP待ち)
★「伯爵と妖精 紳士の射止めかた教えます」谷瑞恵(レポートUP待ち)
◎「疑似科学と科学の哲学」伊勢田哲治(読了率34%)
TV時間： 4/04（水）03:28 緋色の欠片 #1(新)
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やたらと更新頻度が落ちているこのブログです。
いや、頑張りたいなーとは思っているのですが！
いるのですが、どうも体力が。
異動はやっぱり大変ですね。
菜の花のHPは削られっぱなしです。
まるで毒の池を歩くかのごとく。
土日に殆ど死んでいましたけれど、
何とかふっかつのじゅもんを唱えて、
出勤してきました。
そんな状態で、ふらふらーっとレッスンにいったら、
思いのほかしっかり吹けたので、一気にテンションが上がって、
まるでポーションのひとつも使ったかのような菜の花です。
んー、やっぱり楽器は良いですね♪
しかし、レッスンに行って焦りました。
受付のおじさんがいつもと違う人で
「あれ？」と言ってくるのです。
どうも、先生の予定表に菜の花のレッスンが入っておらず。
えええ。折角来たのに、菜の花、間違えた！？
と思ったら、先生がうっかり報告を忘れていただけのようで。
よかったよかった。
そんな先生、昨日はサックスフェスタで大活躍されていたようで、
夜中まで打ち上げに参加して、ぐったりして帰宅して、
午前3時くらいに就寝したらそのままノンストップで、
昼間の3時半過ぎまで熟睡していたそうです。
はっと目が覚めて時計を見て
「あれ？30分ちょっとしかたってない？」
と不審に思って外を見たら、何だか明るい。
あれ？あれ？あれ？と大混乱したとか。
でしょうね…それはね…。
予想だにしない展開、というやつですね。
あらま。
でも菜の花の土日も…とほほな感じだったので、
どっちもどっちでしょうか。
そんな本日のレッスン。
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スケール：シャープ３つの短調（第2回）
ラクール：11(第2回; 最終回）
曲：閾下の桜樹
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今日は出掛ける直前に雨が降り出したので、
出発して原付のところまで行ってから、
再び階段を駆け上がってテナーをアルトに変更しました。
でもこれで助かりました。
うっかり、テナーの「お道具袋」を
部屋に置きっぱなしにしていたのに気づくことが出来たので。
もしもそのまま出掛けていたら、
楽器本体以外、ストラップもリードもスワブもないまま、
レッスンに行ってしまうところでした。
アルトに持ち替えたので、
「お道具袋」はそんなに必要はなかったですけれど。
あ、でもスワブはその中にしか入れていないので、重要。
今、アルトとテナーを両方使っているので、
両方で共通して使うものなどは結構この袋の中に入っているのです。
あと、テナーはパックケースに殆ど何も入らないので、
付属品をまとめて別に入れていますから、
この袋は絶対必須。
まあ、そんなわけで、本日はアルトでのレッスン。
でも先週、死に掛けていたわけで、えっと、
全然練習がしていませんでしたので…、
スケールが壊滅的でした。とほほ。
もう、先生も諦めモードに入っちゃうくらいに。
で、その調の1番をやり続けることになりました。
むむむ。苦手。短調ー。
何とか、次回はちゃんと練習していきたいものー。
それに比べて、ラクールは絶好調。
11番でしたが、最初に睡眠十分で気合い十分の先生が勢いで
通しで吹いて見せて下さったので、もうそのままその感じで。
自分でも「ををを！？」とびっくりするレベルに
さらっといけました。うん、見本が目の前にあると、
結構何とかなるんですよね。不思議なことに。
若干、pとmfの吹き分けが甘い、ということで、
もう一度やり直しましたが、全体に良いイメージでした。
というわけで、11番は2回で終了。
来週は12番に進みます。
曲は、アルトなので、吹奏楽の曲を持っていきました。
変拍子の曲で。中間部分をちょこちょこと。
先週、10/8の拍子を3+3+2+2で練習していたのが、
急に2+2+2+2+2になったので対応できていない菜の花の
頭の切り替え練習、という感じで。
うん…何とか…なりますかね。
徐々に慣れていきたいものです。
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★「経済学史―経済学の生誕から現代まで」早坂忠(レポートUP待ち)
★「レンタルマギカ 争乱の魔法使いたち」三田誠(レポートUP待ち)
★「伯爵と妖精 紳士の射止めかた教えます」谷瑞恵(レポートUP待ち)
◎「疑似科学と科学の哲学」伊勢田哲治(読了率34%)
TV時間： 4/04（水）03:28 緋色の欠片 #1(新)
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