梱包

宅急便を送ろうと思いました。
で、ちょうど良い梱包が出来ず、
職場で相談してみたら、人がわらわら集まってきて、
みんなで何の変哲もない箱を眺めて、
「緩衝材は、英字新聞にしよう！」

職場で廃棄する古新聞を引っ張り出してきて、

「あ、フランス語の新聞があるから、
　こっちの方が何かいい！」

それを幅の狭い短冊にざくざく切り、
手でくしゃくしゃっとやって丸みをつけ、
箱の中に散らしたら、何だか妙にお洒落な雰囲気に。
箱自体も、可愛らしい包装紙でくるんで、
あっという間に素敵ラッピングに変身しました。

うーん、凄い。
菜の花ひとりだったら、
きっと殺風景なプレゼントになっていたと思います。
みなさまに感謝。

あとは発送するだけー。


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★「童話を失くした明時に　薬屋探偵怪奇譚」高里椎奈(レポートUP待ち)
★「紙の科学」紙の機能研究会(レポートUP待ち)
◎「経済学史―経済学の生誕から現代まで」早坂忠(読了率51%)
◎「大人の生き方　大人の死に方」海原純子(読了率95%)
◎「僕はいかにして指揮者になったのか」佐渡裕(読了率21%)

TV時間： 2/03（金）23:15 13歳のハローワーク #4
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