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時雨ちゃんの開花と、レッスン [あさがお]

松島蜻蛉葉白地紫時雨絞丸咲(N0. 1072)の時雨ちゃんが開花…
したかと思いましたが、朝は開ききらず。

110811-1.jpg

お昼休みに一時帰宅したら、ちゃんと開いていました。

110811-2.jpg

けど…あれー!
「白地」ではあるけど「紫時雨絞」がないー!
びっくりしましたよ…。
葉っぱの方の「松島」はちゃんと出ていたのに…。
遺伝子というのはどうも、気まぐれのようですねえ…。



今日は、またサックス・レッスンに行ってきました
いつものようにスケール練習から。
やっぱりまだ下唇の巻き込みが浅いよーということで。
うーん、これはやっぱり慣れなので、そう簡単には…。
大分鳴りは一定になりつつありますが、やっぱりまだ高音は、
低音ほど密度がない、ということで。
またスケール練習、こつこつします…。

それから、曲の譜読みを。
次回定演の、1部の3曲目。
あれって、作曲者はA. リードだったのですね!
ががーんΣ( ̄ロ ̄lll) 。。。
気付いていませんでした…。
ああ、そうなんだ…。

まあ、それはともかく、最初のページからちょこちょこと。

5小節目からの10小節くらい、ひたすら似たようなリズムが続きますが、
ここでご指摘。ひっかけのあったあとの3音目、
八分音符に何故かアクセントがついてるよー!…という。
えええ。
一定に吹いてる…つもり…ですが…いや、何か、やっぱり、
変な拍子をとってるかも。。。そ、そうですかー。
等価、等価、等価…。

15小節付近。若干細かい連符。
スラーがついているのに、小節頭などの少し他より長い音が出てくると、
そこで途切れてその後にアクセントがあるように聞こえる!と。
あ…、拍子を数えるのに、確かにそういう風に歌っちゃってるかも…。
なめらかにつないで、等価、等価、等価…。

2ページ目に入ってからの連符はもっとひどくて、
3連になっているところで、拍子をとりながら吹いてしまうので
全然スラーじゃなーい!という。
あー…、だからー、等価、等価、等価…。

とにかく「等価さが足りない!」という感じで。
とりあえず、指だけで必死で、まったくそんなこと、
考えてもみませんでしたよ!
そっかー…そりゃそうですよね。
その辺も忘れないようにして、、、とりあえず指…(苦笑)。


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ねーさん

うぉ~!ちゃんと前進していらっしゃる!私も練習してやる~。
by ねーさん (2011-08-12 16:57) 

菜の花

>ねーさま
人より覚えが悪いので、せめてこつこつと。
が!明日の合奏はこの曲じゃなくて3部の曲と、2部の初見らしいですよ!

ねーさまは、ハードスケジュールで練習ですねー?
ふぁーいーとー。
by 菜の花 (2011-08-12 21:50) 

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