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冤罪の夢 [夢日記]

久々に夢日記。

1つめはミステリ仕立てのストーリーのはっきりした夢、
2つめは断片的な、大学の建物の夢、
3つめも比較的断片的な、湖に建物を作る夢。

3つめの、霧が濃く暗い湖に、建物を建てても建てても沈みそうになる、
というのもなかなか暗黒イメージでしたし、2つめも暗い感じでしたが、
断片的であまり書くこともない感じ。


1つめの夢の概要を残しておきましょう。

舞台はうちの大学の敷地っぽいところ。
何故か建っているのは高校みたいに見えましたが。
もしかしたら小学校か中学校か。

キャンパス内で遺体が発見されます。
不気味に思いつつ、日々の生活を送りながら、気付いたら謎に迫っていた主人公。
が、そんな主人公の脳裏に時々、何かの記憶がフラッシュバックします。
記憶の中の風景はとても暗いです。
そして何の記憶か、よく分からない…。

終盤、ついに犯人を挙げて、解決!というところで、
主人公は教室の中で佇んでいて、最後のフラッシュバックがあって気付くのです。

真犯人は自分だった!って。

つまり無自覚なまま、冤罪の被告をつくりあげてきていたわけです。
最後に自首するかどうか迷ったのか、迷わなかったのか…。
逃げ切れた、って思っていたら、本気で怖いな。
そんな夢。
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