キャベツ

キャベツほど、可食部に悩む野菜は珍しいかも。

菜の花は普段、キャベツは一玉で買ってきて、
1枚ずつ剥がしながら使います。
最後の方は、段々むきにくくなってきて、
それでどこまで食べるか悩んでしまうという寸法で。

今日も悩みに悩んで、よほどの芯の塊でないところは、
包丁でそぎ落として、煮込みました。
芯部分でも美味しく食べられる一番の調理方法は、
スープにしてしまうこと！かと。

他の野菜と一緒に、1時間半ほどコトコトと煮込んだところ、
とっても美味しそうな匂いを発しています。
うーん、明日のお昼ご飯にしようっと。
たのしみです。

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●「診療室にきた赤ずきん―物語療法の世界―」大平健（読了）
●「デュアン・サークII 12」深沢美潮（読了）
●「精神科医は腹の底で何を考えているか」春日武彦（読了）
◎「時載りリンネ！２　時のゆりかご」清野静（読了率92%）
◎ 資格の教科書…28.2%
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