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■ 300円くじのお店をやろうとする夢 [夢日記]

本日の夢は。

外は、雪が降っていました。
車庫でタイヤをかえました。
それから、室内に入ると広い廊下。
ここは、どこだろう…。
入ってすぐ、廊下は右に曲がっていて、そのあとは長くまっすぐ。
学校の廊下みたいなつくりでした。
右手側に窓。外は雪。
左手側に壁と、引き戸。
2つめの引き戸は、開けると広い食堂。
調理実習室をそのまま食堂にしたみたいな雰囲気でした。

廊下側に教師用みたいな調理台。
その前の席に座りました。正面には二人。
二人とも大学の同期のおにーさん。
何故この人が夢に…?という謎は最後まで解き明かせず。
一人は、この前の年末の同窓会兼忘年会で、大学卒業以来数年ぶりにお会いした同期。
もう一人は、同期な気がするのですが、思い出せずじまい。

そこで、三人で書類を確認しながら話し合っていました。
どうやらこのメンバーで、模擬店をやるらしいのです。

ここで一旦夢が途切れ、そのあと気付いたらこの食堂の、
さっきとは違う扉から廊下に出ていました。
廊下は突き当たると右側に出入り口、左側に階段があります。
階段を昇りました。
2階は思いっきり、学校の廊下そのものでした。
今度はさっきと逆方向に歩くことになるので左手が窓、右手に教室の引き戸。
手前から3つめの教室に入って、そこで用意を始めました。
やるのは300円くじの店。
理由は、安直だから…(なんと!)。
どーでもいいような、変な景品をいっぱい用意していて目が覚めました。
あはは…あれって全然、商売する気なかったよね、そんな感じ。
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